2016年2月18日木曜日

CentOS7にOpenstack(Kilo)を導入する

VMwarePlayerにCentOS7を導入しOpenstackをPackstackで導入しました。

仮想マシン作成時はVMwarePlayerでネットワークアダプタをNATにしていると仮想インスタンスが
外部と通信できないので「ブリッジ」で設定します。

CentOSをダウンロードします。

http://isoredirect.centos.org/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-Minimal-1511.iso

CentOS7を以下仮想マシンで作成します。

メモリ:8GB
プロセッサ:2
 ■Intel VT-x/EPTまたはAMD-V/RVIを無効化
仮想ディスク:80GB

CentOS7をインストールします。
ウィザードで固定IPアドレス設定しておいたほうが後の作業が楽です。
インストール後、以下の設定をします。

SELINUXをdisableモードに変更します。

vi /etc/selinux/config

 SELINUX=disable

サーバ再起動します。

NetworkManagerを無効にします。

```
 systemctl stop NetworkManager
 systemctl disable NetworkManager
```

packstackをインストールします。

 yum -y update
  yum -y install http://rdoproject.org/repos/rdo-release.rpm
  yum -y install openstack-packstack

answerfileを作成しOpenstackをカスタム構築します。
demo環境を構成しているとネットワークとルータが自動構成されるのですが
使えないので邪魔なだけなので・・・。

packstack --gen-answer-file answer.txt
vi answer.txt

 CONFIG_PROVISIOM_DEMO=n ←yから変更

packstackでopenstackをインストールします。(1時間程度)

packstack --answer-file=answer.txt

adminの初期パスワードを変更します。

source /root/keystonerc_admin
keystone user-password-update admin
vi /root/keystonerc_admin

 export OS_PASSWORD=**********

Openstack内仮想マシンが外部と通信できるようにブリッジ設定をします。

 vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br-ex
 
DEVICE=br-ex
DEVICETYPE=ovs
TYPE=OVSBridge
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.100.99 #enoxxxxxxの設定
NETMASK=255.255.255.0 #enoxxxxxxの設定
GATEWAY=192.168.100.1 #enoxxxxxxの設定
ONBOOT=yes #enoxxxxxxの設定
DNS1=192.168.100.1 #enoxxxxxxの設定

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-enoxxxxxx

DEVICE=enoxxxxxx
TYPE=OVSPort
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=no
OVS_BRIDGE=br-ex
DEVICETYPE=ovs

reboot

Webブラウザから下記URLで接続します。

http://[OpenstackサーバのIPアドレス]/dashboard

adminでログインします。

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