2015年6月10日水曜日

PrandoraFMSでLinux監視(エージェント)

Linux(CentOS)にPandoraAgentを導入してリソースを監視します。

無償版ではエージェント経由の監視はエージェント側のconfファイルでのみ制御できます。
サーバ側から監視設定を行う場合はEnterpriseエディションの購入が必要です。

以下のURLに丁寧に記載されています。

http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora:Documentation_ja:Operations

【サーバ側の準備】
下記サービスを開始します。


service tentacle_serverd start


【エージェントインストール】


/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo に以下を追加します。


[updates]
name=CentOS-$releasever - Updates
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=updates
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

[extras]
name=CentOS-$releasever - Extras
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=extras
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

[EPEL]
Name = EPEL
baseurl = http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch/
enabled = 1
gpgcheck = 0


yum makecache コマンドを実行します。

/etc/yum.repos.d/pandorafms.repo を作成し、下記を追加します。


[artica_pandorafms]
name=CentOS6 - PandoraFMS official repo
baseurl=http://artica.es/centos6
gpgcheck=0
enabled=1


yum makecache コマンドを実行します。

下記コマンドでインストールします。


yum install pandorafms_agent_unix


構成ファイルを修正します。


vi /etc/pandora/pandora_agent.conf


server_ip  をPandoraFMSサーバのIPアドレスに変更します。

サービスを起動します。


service pandora_agent_daemon start


Pandoraコンソールの「モニタリング管理」からLinuxサーバが登録されたことを確認します。

各監視項目はpandora_agent.confファイルに記載することで反映されます。
詳細は以下を参照ください。

http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora:Documentation_ja:Operations

PrandoraFMSでWindows監視(エージェント)

WindowsにPandoraAgentを導入してリソースを監視します。

無償版ではエージェント経由の監視はエージェント側のconfファイルでのみ制御できます。
サーバ側から監視設定を行う場合はEnterpriseエディションの購入が必要です。

以下のURLに丁寧に記載されています。

http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora:Documentation_ja:Operations

【サーバ側の準備】
下記サービスを開始します。

service tentacle_serverd start


【エージェントインストール】

下記URLからWindowsエージェントをダウンロードします。

http://sourceforge.net/projects/pandora/files/Pandora%20FMS%205.1/SP2Final/Windows/

ダウンロードした実行ファイルをダブルクリックしてインストールします。
64bitOSに導入する場合、インストールパスを変更しないとうまく動作できません。
C:\Program Files(x86)フォルダにインストールしないよう注意しましょう

【変更前】 C:\Program Files(x86)\pandora_agent
【変更後】 C:\Program Files\pandora_agent


インストールウィザード中に[Pandora FMS Server]フォームが表示されるのでPandora監視サーバの
IPアドレスを入力します。

remote_config 1の値はEnterprise版でのみ有効なので無視します。

agentサービスが起動します。

Pandoraコンソールの「モニタリング管理」からWindowsサーバが登録されたことを確認します。

各監視項目はpandora_agent.confファイルに記載することで反映されます。
詳細は以下を参照ください。

http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora:Documentation_ja:Operations

2015年6月9日火曜日

PandoraFMSでLinuxリソース監視

PandoraFMSでLinuxリソースを監視します。


PandoraFMSではSNMP経由でリソースを監視できます。

そのためエージェントレスでもある程度の監視が可能です。

事前に監視対象のLinuxにSNMPをインストールします。

yum -y install net-snmp net-snmp-utils

下記ファイルを変更します。

vi /etc/snmp/snmpd.conf


#       sec.name  source          community
#com2sec notConfigUser  default       public
com2sec mynetwork 192.168.1.0/24 public

#group   notConfigGroup v1           notConfigUser
#group   notConfigGroup v2c           notConfigUser
group mynetwork_gr v1 mynetwork
group mynetwork_gr v2c mynetwork

#view    systemview    included   .1.3.6.1.2.1.1
#view    systemview    included   .1.3.6.1.2.1.25.1.1
view    all    included   .1   80

#access  notConfigGroup ""      any       noauth    exact  systemview none none
access mynetwork_gr "" any noauth exact all none none

SNMPを有効化します。

service snmpd start
chkconfig snmpd on

Pandoraコンソールにログインします。
左ペインの「エージェント管理」をクリックします。
右ペインの「エージェント作成」をクリックします。
エージェントマネージャが表示されるので最低限以下のフィールドを入力します。
 エージェント名:任意の名前
 IPアドレス:監視対象のアドレス
 グループ:Servers
 OS:Linux

「作成」をクリックします。

「エージェント管理」にエージェントが追加されます。
エージェントにカーソルを合わせると「編集|モジュール|アラート|表示」と表示されるので「モジュール」を選択します。
右上のハンマーみたいなアイコンから「SNMPウィザード」を選択します。
「snmpwalk」をクリックします。





SNMP経由で対象LINUXサーバのリソースが確認できるようになりました。
監視対象のリソースを選択して右画面に追加します。
「モジュール作成」をクリックします。
「エージェント管理」に戻り「モジュール」に上記リソースが追加されたことを確認します。
「表示」でリソース値が取得できることを確認します。





PrandoraFMSでWindows監視(リソース)

PandoraFMSでWindowsリソースを監視します。

PandoraFMSではWMI経由でリソースを監視できます。
そのためエージェントレスでもある程度の監視が可能です。

Pandoraコンソールにログインします。
左ペインの「エージェント管理」をクリックします。
右ペインの「エージェント作成」をクリックします。
エージェントマネージャが表示されるので最低限以下のフィールドを入力します。
 エージェント名:任意の名前
 IPアドレス:監視対象のアドレス
 グループ:Servers
 OS:Windows

「作成」をクリックします。

「エージェント管理」にエージェントが追加されます。
エージェントにカーソルを合わせると「編集|モジュール|アラート|表示」と表示されるので「モジュール」を選択します。
右上のハンマーみたいなアイコンから「WMIウィザード」を選択します。









Administratorパスワードを入力してWMIエクスプローラを選択します。
WMI経由で対象Windowsサーバのリソースが確認できるようになりました。
監視対象のリソースを選択して右画面に追加します。
「モジュール作成」をクリックします。
「エージェント管理」に戻り「モジュール」に上記リソースが追加されたことを確認します。
「表示」でリソース値が取得できることを確認します。


PrandoraFMSでWindows監視(ICMP)

PandoraFMSでWindowsを監視します。

PandoraFMSでは以下の監視方法があります。

リモートモニタリング・・・ネットワーク経由で監視、ICMPやポート監視など
エージェントモニタリング・・・エージェントを導入してのCPUやイベント監視

とりあえずリモートモニタリングから
以下のURLに丁寧に記載されています。

http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora:Documentation_ja:Remote_Monitoring

【ICMP監視】
左ペインの「エージェント管理」をクリックします。
右ペインの「エージェント作成」をクリックします。
エージェントマネージャが表示されるので最低限以下のフィールドを入力します。
 エージェント名:任意の名前
 IPアドレス:監視対象のアドレス
 グループ:Servers
 OS:Windows

「作成」をクリックします。

「エージェント管理」にエージェントが追加されます。
エージェントにカーソルを合わせると「編集|モジュール|アラート|表示」と表示されるので「モジュール」を選択します。
「ネットワークサーバモジュールの新規作成」を選択して「作成」をクリックします。
名前に「ICMP監視」と入力して「作成」をクリックします。

これでICMP監視の準備ができました。5分待って監視できていることを確認します。


監視ソフトウェアPandoraFMSをCentOS6に導入する

PandoraFMSという監視ソフトウェアをひょんなことから知ることができたので構築メモします。

zabbixよりも使いやすい、ですが無償版はいろいろと制限があるとのことで今後、確認できればと思います。

無償と有償の比較
http://pandorafms.com/Soporte/pricing/jp

日本語ドキュメントも充実しています。

CentOS6.6にインストールします。
selinuxとiptablesを無効化します。

下記URLの手順でオープンソース版をインストールします。
http://wiki.pandorafms.com/index.php?title=Pandora_FMS_installation_on_CentOS_JA

以下、URLの手順そのままですが・・・

/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo に以下を追加します。


[updates]
name=CentOS-$releasever - Updates
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=updates
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

[extras]
name=CentOS-$releasever - Extras
mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=extras
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

[EPEL]
Name = EPEL
baseurl = http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch/
enabled = 1
gpgcheck = 0


yum makecache コマンドを実行します。

/etc/yum.repos.d/pandorafms.repo を作成し、下記を追加します。


[artica_pandorafms]
name=CentOS6 - PandoraFMS official repo
baseurl=http://artica.es/centos6
gpgcheck=0
enabled=1


yum makecache コマンドを実行します。

下記コマンドでインストールします。


yum install pandorafms_console pandorafms_server mysql-server



mysqlとhttpdを起動します。


service mysqld start
service httpd start
chkconfig mysqld on
chkconfig httpd on

mysqlにrootパスワードを設定します。
mysqladmin password password -u root -p


Webブラウザにログインします。

http://[IPアドレス]/pandora_console/



ウィザードが実行されるのでNextで進みます。
Step5でDBパスワードがランダム生成されるので控えます。

INSTALLATION COMPLETE画面が表示されます。




初期ユーザはadminパスワードはpandoraです。
Step5で生成されたパスワードを下記のdbpass に反映させます。

/etc/pandora/pandora_server.conf


コンソールに戻って下記ファイルを削除します。


cd /var/www/html/pandora_console
rm install.php


Click here to access to your Pandora FMS console.をクリックします。

ログインします

左ペインのManage usersからadminをクリックしてLanguageを日本語に変更してUpdateをクリックします。



左ペインから「設定」をクリックします。
以下の項目を修正します。
 Pandoraの言語
 タイムゾーン

これで日本語環境が整いました。


これで日本語環境が整いました。










2015年6月4日木曜日

dockerfileでDockerイメージを作成する

dockerfileを使用してオリジナルのDockerイメージを作成します。

docker pullでCentOS6イメージをダウンロードします。


docker pull centos:centos6


dockerfileを格納するディレクトリを作成してディレクトリ配下に移動します。


mkdir sample
cd sample


dockerfileを作成します。


vi Dockerfile


=============
FROM centos:centos6 ←Dockerイメージ元
MAINTAINER test ←作成者
RUN yum-y update ←ビルド中にコマンド実行
CMD echo test > /tmp/test ←コンテナ起動後にコマンド実行
ADD test.html /usr/share/ ←ファイルの追加
=============

ADDパラメータはDockerfileと同じフォルダに配置します。


echo test > test.html
ls
Dockerfile test.html


Dockerイメージを作成します。
指定元のイメージは上書きされるようです。


docker build -t docker.io/centos:centos6 .


Dockerイメージが作成されたことを確認します。


docker images


作成したイメージIDを指定してコンテナを起動します。


docker run --name test -it 22a2bd1e5268 /bin/bash


Dockerfileに記述したtest.htmlがあることを確認します。