2014年1月6日月曜日

Proxmox ve(proxmox)を勉強する

早速ですが仮想化についての記事を書いていきます。

現在の仮想化技術で有名どころといえば以下の3つでしょうか。

 ・VMware vSphere
 ・Microsoft Hyper-V
 ・Citrix Xen Server

中でもVMware vSphereは仮想化業界で大きなシェアを占めており、実際私も仮想化の構築案件で携わってきたのはvSphereばかりです。

個人利用でもVMware Playerを利用しており、仮想環境で仮想環境を構築する場合や、USBパススルーできたりと非常に使い勝手がいいです。

また、少し前までP2V(物理サーバを仮想サーバに移行する)が流行しておりVMware社の無料移行ソフト「vCenter Converter」がほぼ100%P2Vできちゃう点もVMwareを利用する上で大きな利点です。

Hyper-Vは最新OSしか仮想環境でサポートしなかったり、仮想化のHA機能がVMWareより遅れてたりといまいちで(最近は追いついてきましたが)、Xen Serverはなんか流行らなかったり時期仮想化技術KVMも「KVMってコンソールのこと?」とネーミングが浸透しなかったり、Windowsが動かしにくかったりとVMwareに比べていまいちでした。

個人的には「無料で使ってください!気に入ったら買ってね!」というスタンスが好きでVMwareひいきになっていたのですが、最近、無料ユーザに優しくないようで、vSphere5.1以降の新機能はvCenterServerがないとダメだったり、なんかvSphere Web Clientの管理コンソールが複雑すぎて使いにくかったり、自宅の8GBの検証機ではメモリ不足で動かなくなったり(vCenterServerで4GBはないと安定しない。2GBの場合javaプロセスがもりもり圧迫します)と、ちょっとお金持ってる人にシフトしてきたので別の仮想環境を勉強しようと思うようになりました。

あと、vSphereだと仮想化の知識なしで結構仮想環境構築できるのでなんちゃって仮想化SEが増えてきて自分の技術が汎用的になってきて焦っているのも大きな背景です。

で、Proxmox ve(proxmox)という仮想ハイパーバイザを勉強するきっかけになった理由ですが、ズバリ「日本で流行っていないけど今後流行りそうだから」です。

PROXMOX VEは誤解を恐れずに言えば「KVMとOpenVZをWebで便利に管理できちゃうOS」です。
とはいえ、Webでできることは限られており、Linuxできる人でないと使いこなせないです。
ですが、応用性があり、低コストで仮想環境を構築できるので今年以降、流行るに違いないと考えます。

KVMとOpenVZもデータセンターで利用されているため安定した仮想化技術です。

ですが、Proxmox ve(proxmox)、日本語の資料が圧倒的に少ないので苦しみながら紹介していきたいと思います。。。

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