2014年1月14日火曜日

Proxmox ve (proxmox)でSPICE接続する


Proxmox ve (proxmox)からVM接続する場合は通常のコンソールの他にSPICEでの接続方法があります。
SPICEはオープンソースの画面転送プロトコルでVNCのようなコンソール接続に比べて画面転送処理に優れているプロトコルです。
画面転送に優れているだけでなく、動画再生、音声転送、USB転送、暗号化をサポートするためデスクトップ仮想化技術での利用が期待できる技術です。(2009年公開であまり流行っていないような・・・)

Proxmox ve (proxmox)でもSPICEプロトコルの接続をサポートしているので以下に接続方法を紹介します。
OSはWindows7 ブラウザはFireFoxを前提にしています。


まず、下記URLからvirt-viewer Windows installer をダウンロードします。

http://www.spice-space.org/download.html


32bitの場合はvirt-viewer-x86-0.5.7.msiをクリックします。
IEの場合ダウンロードが完了するとなぜか拡張子が*.manになってしまうので拡張子を*.msiに変更します。
ダブルクリックすると自動でvirt-viewerがインストールされます。

続いてProxmox ve (proxmox)のWebコンソールにログインします。
VMを停止させ右画面のハードウェアタブをクリックします。


ディスプレイを選択して「編集」をクリックしグラフィックカードを「SPICE」に変更します。


VMを起動すると右画面に「SPICE」が表示されるのでクリックします。


「spiceproxyを開く」画面が表示されるので「プログラムで開く」「VirtViewer desktop」を選択して「OK」をクリックします。


コンソール画面が表示されます。

通常のコンソールだとJavaの警告が表示されて非常に煩わしいです。
WindowsをVMで稼働する場合はSPICEのほうが使いやすいですね



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