2014年1月13日月曜日

Proxmox ve (proxmox)でKVMを使う(CentOS)

Proxmox ve (proxmox)で仮想マシン(KVM)を作成します。
今回はCentOS6.2をインストールします。
CentOSのisoイメージを以下からダウンロードします。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.5/isos/i386/

とりあえず動かしたいのであればminimal.isoをダウンロードしてください。

isoイメージをProxmox ve (proxmox)のストレージにアップロードします。
localストレージ-内容-アップロードをクリックします。


「内容」でISOイメージを選択し「ファイル選択」でisoを選択後「アップロード」をクリックします。


アップロードが完了すると「内容」の一覧にISOが表示されます。


Webコンソール右上の「VMを作成」をクリックします。


仮想マシンを作成します。
全般・・・「名前」に仮想マシン名を入力

OS・・・Linux 3.X Kernelにチェック
CD/DVD・・・先ほどアップロードしたISOイメージを選択

ハードディスク・・・ミーハーで並列でディスクI/Oを発行できるというVIRTIOを選択

CPU、メモリ、ネットワーク・・・特に変更せず

完了をクリックするとProxmox ve (proxmox)ノード配下にデスクトップアイコンが出来上がります。


VMを右クリックして「起動」を選択すると仮想マシンが起動します。

VM
・サマリ・・・VMの概要が表示されます。
・ハードウェア・・・CPU、メモリなどのハードウェア情報が表示されます。ディスクの追加、設定の変更を行います。
・オプション・・・詳細オプションが表示されます。PROXMOX起動時にVMを起動したい場合は「ブート時に起動」をはいにします。
・タスク実行履歴・・・VMの操作履歴が表示されます。
・モニター・・・CUIでVM操作、設定を行うときに利用します。helpと入力するとコマンド一覧が表示されます。
・バックアップ・・・バックアップ履歴を表示します。今すぐバックアップを実行することでVMのフルバックアップが実行されます。
・スナップショット・・・スナップショット履歴を表示します。Take SnapshotでVMのスナップショットを取得します。
・アクセス権限・・・VMにアクセスできるユーザ、グループを表示します。

右上の「コンソール」をクリックします。
コンソールがポップアップされJavaのセキュリティ警告が表示されるので「続行」をクリックします。
もういっちょセキュリティ警告が表示されます。「リスクを受け入れて、このアプリケーションを実行します」にチェックを入れて「実行」をクリックします。
もいちどセキュリティ警告が表示されます。「許可する」をクリックします。
Network errorとかになる場合は「再読込」をクリックします。


少し待つとOSのインストーラが表示されます。シームレスにコンソールを行き来できるのはよいですね。
OSをインストールします。

仮想ディスクの実体はWebコンソールで確認できます。
ストレージ - 内容でImagesが仮想ディスクです。
TeraTermでは/var/lib/vz/images/配下にVMのID単位で格納されています。
構成ファイルは/etc/pve/nodes/proxmox/qemu-server配下にVMのID名.confで格納されています。

問題なくCentOSがインストールできました。


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